「ランドルト環閉じぬところを蝸牛」の批評
回答者 水谷
こんばんわ いつもお世話になります。
天の川にコメントありがとうございます。中八は
完全にカウントミスでした。皆様 色々と挑戦なさっておられますが 自分は まぁ ボチボチとやって行きます その内 とこかで 脚光浴びたりして😆 まあ それも無さそうですが。
入院なさってたのですね 病床からの ご指導 ありがとうございました。
点数: 1
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作者 感じ 投稿日
回答者 水谷
こんばんわ いつもお世話になります。
天の川にコメントありがとうございます。中八は
完全にカウントミスでした。皆様 色々と挑戦なさっておられますが 自分は まぁ ボチボチとやって行きます その内 とこかで 脚光浴びたりして😆 まあ それも無さそうですが。
入院なさってたのですね 病床からの ご指導 ありがとうございました。
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回答者 卓鐘
おはようございます
現実風景としてはもちほん、嘘、メルヘン、夢だとしてもちょっと置いていかれました。詩としてもちょっと良くわからなかった。
でもそれはさておき、ランドルと環とカタツムリの取り合わせは面白いです。
問題は、リアリティというから中七の描写「閉じぬところを」がもう少しなんとかならんかなぁと。まどろっこしさが味になることはありますが、この場合はただ描写のもたつきが目立っています。
ランドルト環塞がつてゐる蝸牛
(書いてておもったが、かたつぶりとかけてるのか??ちょっと面白い笑)
あるいはもっと、メルヘンに持って行って
ランドルト環より蝸牛いづる
点数: 1
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回答者 ケント
お早うございます。
ランドルト環=目の検査の視標。
蝸牛のグルグル模様。
検査の時、片目を閉じる=かたつむり。
等々がミックスされた面白い発想の句と思いました。
ただランドルト環で7音。
和名に言い変えた方が解りやすいのではと思いました。
また、閉じぬところ=切れ目で良いのでは。
視標の環(わ)切れ目に入る蝸牛
と詠ませて頂きます。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 こま爺
こんにちは。
季語を比喩の対象に使うこと、固有名詞を使うことの是非ですかね
ランドルト環を使わずに次ように添削させてもらいます。
”目の検査Cの輪ぐるる蝸牛”
素直に非をお認めになるのは立派です。今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
季節ちがいますが。
nhk俳、N先生、没句。
ご意見頂き、供養と。
原句
ランドルト閉じぬところをでで虫よ(575)
・季語動く→なめくじ、五月蝿(さばえ)でもよい?
・メルヘンであり、リアリティーなし?
よろしくお願いします。