俳句添削道場(投句と批評)

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目や耳を覆う八月原爆忌

作者 優子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

見たくない、聞きたくない、でも本当に起きた事。他にアウシュビッツ強制収容所に送られて、耳を疑う様な事を、この年になったからと、話し始めた90歳を超えた老婆の証言。戦争や支配、私は口に出せない位に酷い戦争の漫画を見た。(はだしのゲンではないけれど)誰にも離せない、心が苦しい。

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「目や耳を覆う八月原爆忌」の批評

回答者 なおじい

優子さん、こんにちは。
御句拝読しました。本当に八月というのは色々と考えさせられますね。

「八月」だけで季語で、いま申し上げたように多くの意味を含んでいます。原爆忌と合わせなくても。

・八月や耳塞ぎ目を覆ひけり

句の評価:
★★★★★

点数: 3

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添削対象の句『目や耳を覆う八月原爆忌』 作者: 優子
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