俳句添削道場(投句と批評)

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ひまわりは浄土へ向きて墓前かな

作者 ぱいん  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こんにちは。

今朝、お題にあった向日葵を詠みたいと思い、ひまわりを探してお散歩をしてきました。
そこで、近所のお寺に立ち寄ったところ、お墓にひまわりが供えられていました。
それから、ひまわりの向いているのは極楽浄土です、ってフィクションが湧いてきたので書きました。

ただ、何も知らずにきいたらどういうこと?感があるかな〜って思ってます。
それと、ひまわりは元気なイメージの季語だからミスマッチかな…とも。
よろしくお願いします。

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「ひまわりは浄土へ向きて墓前かな」の批評

回答者 なおじい

ぱいんさん、こんにちは。
御句拝読しました。ひまわりを探して散歩。私と同じです。ある駅前に行くと必ず咲いてあるのはわかっているけれど、そこまで行かない。
そんなわけで、私が見つけたのは花屋です(笑)。でもそれではダメですね。
私は、掲句ではなんだか語順がしっくり来ませんでした。

・墓前(はかまえ)の向日葵浄土向きて咲く

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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「ひまわりは浄土へ向きて墓前かな」の批評

回答者 卓鐘

句の評価:
★★★★★

季語を探しに行くなんて、もう立派な俳人ですね。

これは相当難しいことにチャレンジしています。「墓前に供えられたひまわり」一物仕立てと言って、季語だけのことを読み込むには相当な観察眼と独自の視点が求められます。墓という要素があるので、純粋一物ではないにしても、墓前のひまりの一物と思えば同様に難しい。

・ひまわりが〜の方を向いている
・墓にあるから浄土を向いている(これは説明)

くらいでは、誰しもが思いつくところで、独自の観察・表現とはいえません。
俳句の作り方として一番作りやすいのはやはり別の要素を持ってきて並べる「取り合わせ」という手法ですね。

そのためには墓前のひまわりをじっと観察した後、周囲に目をやるといいです。現場に行く強みはそこには想像だけでは見つけられないものを発見することがあります。

向日葵や淋しがりやのジャンの墓

ひまわりと墓で調べてみたら、こんな句が優秀句で取り上げられてました。墓前のひまわりに、「淋しがりやのジャン」という要素を加えています。

点数: 1

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添削対象の句『ひまわりは浄土へ向きて墓前かな』 作者: ぱいん
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