「炎天や引くも地獄の蚯蚓かな」の批評
回答者 佐渡
めいしゅうさん!
再訪です。
雑魚寝は私の歳時記には載っていませんでした。
ただ、古い歳時記に大原雑魚寝があり古い風習だったようです。
今はそんな時代でないから雑魚寝を冬の季語として認めるどうか?
先生によるかもしれませんね。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 めいしゅうの妻 投稿日
回答者 佐渡
めいしゅうさん!
再訪です。
雑魚寝は私の歳時記には載っていませんでした。
ただ、古い歳時記に大原雑魚寝があり古い風習だったようです。
今はそんな時代でないから雑魚寝を冬の季語として認めるどうか?
先生によるかもしれませんね。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 佐渡
めいしゅうさん!
切字二つ、季重なり
あえて使ったと。
ご自分で俳句を楽しむのであれば良いかもしれません。
ただ句会にだすとか、人に評価してもらうのであればどうかな?
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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前句と同じ。
みみずは、一旦地表に出て、また土の中に帰ろうとするのですが
道に迷って土じゃないところに来てしまって、帰れなくなって干からびてしまいます。
中7引くも は帰ろうとして と言う意味です。