俳句添削道場(投句と批評)

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胃カメラの階下のカフェや梅雨の明け

作者 独楽爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

言葉をギリギリまではしよって上司によく叱られたものです。そのため生涯平社員で妻をがっかり。
なんと、俳句はむしろそれで良いんだと今は勇んでおりますが。さて⁉️

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「胃カメラの階下のカフェや梅雨の明け」の批評

回答者 優子

こま爺様
よくお見舞いに行くと、階下にあるカフェでお茶したりも楽しみの1つにしていました。50歳を過ぎるといろいろ出てきますね。ご自愛くださいませ。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『胃カメラの階下のカフェや梅雨の明け』 作者: 独楽爺
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