俳句添削道場(投句と批評)

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細い箸彩り決めて夏料理

作者 めいしゅうの妻  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

料理は彩りが決め手。盛り付け鮮やかに細い菜箸で。

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「細い箸彩り決めて夏料理」の批評

回答者 佐渡

めいしゅうさん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
潮かおるのコメントありがとうございます。
西行の短歌から。
富山県の生地というところがあります。黒部川の近くです。父方の母の出身地で今でもかまぼこやを営んでいます。家の前はすぐ海で立山の伏流水が豊富で湧水がたくさんあり、川には鮎が泳いでいますよ。子供のころはよく遊びに行きました。
御句
夏料理が近いと思います。
夏座敷ではどうかな?
・夏座敷食卓ならぶ箸二膳
よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『細い箸彩り決めて夏料理』 作者: めいしゅうの妻
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