「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評
回答者 もんこ
げばげばさん
いつもありがとうございます。
提案いただいた句
夏帽を座らせておりカフェテラス
そうなんです、帽子を座らせたかったのです。
嬉しいヒントいただきました。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、もんこさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 げばげば 投稿日
回答者 もんこ
げばげばさん
いつもありがとうございます。
提案いただいた句
夏帽を座らせておりカフェテラス
そうなんです、帽子を座らせたかったのです。
嬉しいヒントいただきました。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、もんこさんの俳句の感想を書いてください >>
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紫陽花兼題なので、さっき歩いていて見た光景で一句詠んでみました。
紫陽花ともっとも近そうな「雨」という言葉を詠みこんでも、類想から抜けるにはどうしたらいいかなあ、という方向性で。降り出しのにおいや空気感と鼻先の感触をイメージしてみました。「坂」の二音で少し光景を追加です。
みなさんご意見よろしくお願いします。