「紅葉や鴨川に浮かぶ落葉舟」の批評
おはようございます。はじめまして。前の句も拝見しています。
俳句
の雰囲気を作ろうという意図は見えますし、
風景を作ろうという意図も見えます。
それは悪いことではありません。
さて、まず最初の問題が。
【落葉舟】という単語には『水面に落ちて浮かびただよう木の葉を船に見たてていう語』という意味があり、コメントにある『一隻の舟が浮かんでいて、その舟には落ち葉が積まれています』という意味には受け取れません。
次の問題として、
「紅葉」秋の季語
、「落ち葉」冬の季語、で季語がふたつあります。
コメントにも「紅葉」と「落ち葉」が同居していますが、これらを別物として扱った方がよいと思います。
両方の問題を解決する方法として、下五の「落葉船」という単語を使うのをやめる、というのをお勧めします。
また、問題とまでは言えませんが、
俳句は十七音しかない詩なので、全て説明するのではなく省略することによって詩を際立たせる、という手法があります。
しま様の句で言えば「鴨川に舟」と言えば「浮かぶ」という説明は省略できますし、「紅葉の鴨川の舟」と言うだけで、紅葉の一枚二枚が船上にはらりとこぼれている映像を想像できるかもしれません。
最後に、
これは宿題や課題だったりしますか?
その可能性が高いと思うので、提案の句を出すのはやめます。
★私がここで出してしまったらその句は自分で考えた句と言えなくなりますし、その句をそのまま使った場合に問題になることもありますので。
ということで、がんばってみてください。
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
自解
この俳句は、秋の代表的な季語である「紅葉」を使って詠んだものです。紅葉といえば、秋の風物詩の一つであり、鮮やかな赤や黄色に染まった木々が美しい景色をつくり出します。また、鴨川という場所を選んだのは、秋の風物詩である紅葉を楽しむスポットとしても有名であることからです。そして、この俳句は秋の風景を表現しています。紅葉が美しく色づいた木々が、鴨川に映り込んでいます。そして、そこには一隻の舟が浮かんでいて、その舟には落ち葉が積まれています。落ち葉は、秋の象徴的な存在であり、季節の移り変わりを感じさせます。僕自身も、秋が大好きで、紅葉や落ち葉を見ると、心が和らぎます。また、鴨川は京都を代表する川であり、私にとても親しみのある風景です。この俳句を通して、僕は秋の美しさと鴨川の情景を表現し、季節の移ろいを感じることができました。
この俳句の添削をお願いします。お時間があれば、自解の添削もお願いします。