俳句添削道場(投句と批評)

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犬骨に成り尚ほ遊ぶ額の花

作者 めいしゅうの妻  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

先代の柴犬(今は二代目がおります)が死んで早や5年が過ぎますが遺骨をどうしても手元に置いときたくて今も部屋に居ります。
庭を元気に走り回っておりました。
その庭に、今鮮やかに紫陽花の花が咲いております。

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添削対象の句『犬骨に成り尚ほ遊ぶ額の花』 作者: めいしゅうの妻
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