俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

犬骨に成り尚ほ遊ぶ額の花

作者 めいしゅうの妻  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

先代の柴犬(今は二代目がおります)が死んで早や5年が過ぎますが遺骨をどうしても手元に置いときたくて今も部屋に居ります。
庭を元気に走り回っておりました。
その庭に、今鮮やかに紫陽花の花が咲いております。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

紫陽花の蕾の白や苦からん

作者名 無名 回答数 : 1

投稿日時:

ヴァンゴッホ唸る絵筆や麦の秋

作者名 鈴屋いるか 回答数 : 5

投稿日時:

老いどちの生き死に語る敬老日

作者名 久田しげき 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『犬骨に成り尚ほ遊ぶ額の花』 作者: めいしゅうの妻
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ