犬骨に成り尚ほ遊ぶ額の花
作者 めいしゅうの妻 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「犬骨に成り尚ほ遊ぶ額の花」の批評
回答者 めでかや
#9.動詞はひとつまで、経過を詠んでないか
成る & 遊ぶ。成ってから遊ぶ。経過っぽいですよね。
よろしくお願い致します。
点数: 1
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先代の柴犬(今は二代目がおります)が死んで早や5年が過ぎますが遺骨をどうしても手元に置いときたくて今も部屋に居ります。
庭を元気に走り回っておりました。
その庭に、今鮮やかに紫陽花の花が咲いております。