「梅雨出水野獣の叫ぶ藪の闇」の批評
回答者 めいしゅうの妻
めでかやさま
再訪です。蛙化現象の句(?)は、< Z世代では今こんな風なんだ >と言う私の感想程度としてご理解下さい。
点数: 0
添削のお礼として、めいしゅうの妻さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 めでかや 投稿日
回答者 めいしゅうの妻
めでかやさま
再訪です。蛙化現象の句(?)は、< Z世代では今こんな風なんだ >と言う私の感想程度としてご理解下さい。
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添削のお礼として、めいしゅうの妻さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 めいしゅうの妻
めでかやさま
再々訪です。
犬の骨の句、チェック有難うございます。
まず動詞はひとつ を解消するため
犬は骨にてなほ遊ぶ額の花 としました。
点数: 0
添削のお礼として、めいしゅうの妻さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
最近、家の前の藪から何やら獣の声がします。
『野獣の叫ぶ』擬人化、駄目ですかねぇ。鳴くですと事実より弱くなってしまって。
語順もいろいろと変えてみました。『野獣啼く』での着地も考えたのですが
中七が説明臭くなるようでやめました。
最終的には見えない野獣よりも目の前にある藪の闇で終わることに致しました。
〇〇ぶ〇ぶ、や〇や〇、この辺の韻が心地よく思ったことも理由の一つです。
一人で推敲していても、どれが正解なのかわからなくなってしまったので、
皆様のご意見、ご評価を頂けたら幸いです。どうぞ、よろしくお願いいたします。