俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

初夏の風孫と乗り込む遊園地

作者 優子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

5歳の孫娘と小さなジェットコースターに乗った。私のほうが、怖くて声が出てしまった。

最新の添削

「初夏の風孫と乗り込む遊園地」の批評

回答者 鈴屋いるか

優子さん、こんにちは
「行く春」句へのコメントありがとうございました
私の方こそ粗だらけの句で諸先輩方からのコメントで勉強しきりです(笑

さて、御句ですがお孫さんとの遊園地が初夏の風と相まって気持ちの良い句ですね
基本的には整っている句だと思いますが、個人的には直接の因果がないこともあり上五には切れ字を入れたくなりました
あと、「遊園地」よりも「ジェットコースター」の方が風を切る感があってより臨場感がでてくるかなぁ、とか
 夏風や孫と絶叫コースター

今後ともよろしくお願いします

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、鈴屋いるかさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

つれないな声に出しても猫の恋

作者名 優子 回答数 : 0

投稿日時:

兄の忌にだし巻き卵巻く薄暑

作者名 はちこ 回答数 : 3

投稿日時:

今宵の月ビー道照らす伝説眠る

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『初夏の風孫と乗り込む遊園地』 作者: 優子
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ