俳句添削道場(投句と批評)

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蝸牛そこは危険と指を差し

作者 めいしゅうの妻  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

雨の日のアスファルト道路を横断する蝸牛を見て・・・

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「蝸牛そこは危険と指を差し」の批評

回答者 イサク

こんばんは。

句の形が、蝸牛がどこかを指さしているような形になっているかと思います。コメントなしでは意味がわかりませんでした。

作者が指を差しているのですね。ややわかりづらいかと思います。

また、「危険と指さす」だけで「あとは何もしない」のも気になりますので、「危険と指を差す」のはやめましょう。「危ない」という描写だけして、句の受け手に「危ない」と思ってもらうのが第一だと思います。

車道では危険すぎるので、歩道にしておきましょうか。

・歩道に出でて危なきことよ蝸牛

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削対象の句『蝸牛そこは危険と指を差し』 作者: めいしゅうの妻
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