俳句添削道場(投句と批評)

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もう一度母に見せたき桜かな

作者 おかえさき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

けばさんや長谷さんの快挙にレベルの差を感じるこの頃…凡句ですが、今の正直な気持ちです。
家の前が桜並木で今見頃です🌸
芭蕉の「さまざまな事おもひ出す桜かな」…桜の句の中で1番好きです。
亡き親友といつも同じ場所に花見に行った事、今施設に居る母を花見に連れて行った事…今母は96歳!花見に連れて行って貰えてるのかな~
大好きな竹内まりやの「人生の扉」に後何回桜を見る事が出来るのだろうという歌詞が身に染みる歳になりました。
最後の桜の木までまだ歩く事が出来ませんが、毎日あの木までと少しずつ頑張ってみようと思っています!

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「もう一度母に見せたき桜かな」の批評

回答者 伊勢史朗

句の評価:
★★★★★

どうもおはようございます。
応募要項には大概「未発表の作品に限る」と書いてあります。それは不特定多数の目に触れる場に発表していない作品との意味になります。但し一例ですが
https://aandf.co.jp/news/release/news_release_2020_aandf_urayamakai_haikuing

ここの場合は珍しく応募要項には発表済みかどうかは問われていません。ですから添削道場は勿論俳ポでもどこでも発表済みの作品の応募に差し支えはありません。こういう応募先は探すとたまには見つかります。また、一度発表してしまった作品を推敲しても発表済みの扱いにされてしまい入選を取り消された例もあります。因みにこちらの道場の方です。これに関しては主催と選者の判断に委ねられますが推敲済みでも一度発表した作品は「発表済み」としたほうが無難かと思います。
なおゲバゲバさんの仰る添削済みの作品についての作者の扱いはかなりデリケートな問題なので別立てで私の考えを述べます。
そしていつものように御句には添削及びコメントを差し控えます。どうか御容赦を。

点数: 0

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添削対象の句『もう一度母に見せたき桜かな』 作者: おかえさき
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