俳句添削道場(投句と批評)

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空皐に木陰を濡らす紅葉傘

作者 アナキセ  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

(木陰を濡らす)と(紅葉傘)が同じ意を繰り返してるだけの気がするのでアドバイスが欲しいです。お願いします。
空皐はからさわと読んでください、ここは諸事情で変えないです。

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「空皐に木陰を濡らす紅葉傘」の批評

回答者 イサク

こんばんは。はじめまして。
上五の特定の言葉を変えないということは、どなたかへの挨拶句でしょうか?

それにしても、
◆「空皐に」の意味が、調べてもわかりません。
◆(木陰を濡らす)と(紅葉傘)が同じ意を繰り返してる、というコメントの意味がわかりませんでした。どのような映像を出そうとしているのか・・
◆「紅葉傘」は日傘のことですか? 濡れないのでは?
 「木陰」が夏の季語、「皐」が五月の意味なので、初夏を詠んでいるのだとは思いますが、「濡らす」「紅葉傘」で混乱しています。
 晴れているの?雨が降っているの?

上五の意味がわからなかったこともあり、全体で全く風景が掴めませんでした。お役に立てずすみません。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『空皐に木陰を濡らす紅葉傘』 作者: アナキセ
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