俳句添削道場(投句と批評)

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あとわずか手の平透かす干大根

作者 春野ぷりん  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

■再投句です。確認不足ですみません!!
手掌を手の平へ
地元の「干し大根」は薄く丸く切って干します。
大根なのに「干しかぶ」と言います。
とても薄いので手の平を透かすかのようです。
身欠きにしんと煮るとすごく美味しい!!
そんな干しかぶも残りあと僅かになってしまいました。
「干しかぶ」の言い方は地元特有なので、季語にもある「干大根」を選びました。

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「あとわずか手の平透かす干大根」の批評

回答者 かぬまっこ

こんばんは😃🌃
はじめまして かぬまっこと申します。

「ほしかぶ」という季語あります
よ。初冬の季語です。

こんなのはどうでしょうか❔

ほしかぶの手のひら透かす薄さかな

添削というより創作ですね。(*^^*)

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『あとわずか手の平透かす干大根』 作者: 春野ぷりん
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