俳句添削道場(投句と批評)

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望ならぬ名月の訳だんご食ぶ

作者 いなだはまち  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

俳句に触れ、これまで気にも留めなかったことに気づかされます。この歳になって、日本人に生まれて良かったと心から感じる
この頃です。始めて三ヶ月、俳句としては才能なしですが、下手の横好きも継続は力になることを信じて入選目指す日々です。改めて気づかされたことを俳句風にしてみました。🙇

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「望ならぬ名月の訳だんご食ぶ」の批評

回答者 ハオニー

発想が面白いか、手堅くまとめられるか、どちらかが安定すれば「才能なし」から抜け出せます
逆に言えば、抜け出そうとしない限り「才能なし」でしょう
発想が素晴らしい句がたまに生まれているので、発想力を安定させて「才能なし」から抜け出せることを祈っています

「望ならぬ」は一見して何を言いたいのか疑問でした
私の憶測ですが、望月ではなく名月と呼ばれる訳が気になったのでしょうか?
とても素敵な名月だったのでしょうが、名月に集中できない不思議な表現でした

名月と呼ばれる理由だんご食ぶ
という句は考えてみたのですが、原句よりよくなったとは言い難いものです

点数: 2

添削のお礼として、ハオニーさんの俳句の感想を書いてください >>

「望ならぬ名月の訳だんご食ぶ」の批評

回答者 04422

唯我独尊さんこんにちは!望ならぬは今年の名月が雨で見えなかったという意味合いでしょうか?勝手なことを述べてごめんなさい。

点数: 1

添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>

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添削対象の句『望ならぬ名月の訳だんご食ぶ』 作者: いなだはまち
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