「秋空や母と分け合うひつまぶし」の批評
回答者 なお
友也さん、こんにちは。
御句拝読しました。この句は、かなりのところへ来ていると私は思いますよ。
この前句の「孫の遺影」の句と、この句と、この次の「流行歌」の句。
この三句について。
まず前句の「孫の遺影」の句ですが、内容の重さはこの際ちょっと置いておいて、俳句的なことですが、友也さんのかつての句によくあった、「◯◯(季語
)や◯◯と◯◯」というパターンですね。
これは友也さんの中ではわかっていて、それをなんとか伝えようとして単語を並べる。しかし読者はその◯◯と◯◯が何なのか、どういう関係か、まるでわからず困惑する、ということがあったと思います。
しかしこのひつまぶしと流行歌の句は明らかに違いますよ。
あまり細かく申し上げるのもいかがかと思いますが・・・。
この二句の調子で展開していただければ、少なくとも私は嬉しいですねー。って偉そうに聞こえたらすみません。でも本心です。友也さんの句をずっと見てきて、そう思います。
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
このページに来てくださり、心から感謝します。初秋になったとはいえ暑い日が続いておりますが、どうぞご自愛ください。
ひつまぶしは、おひつ(ごはんを保存するときに使う器)に盛ったごはんに、短冊のようにきざんだウナギのかば焼きをのせた料理で名古屋の名物です。冷凍してあったひつまぶしを、母と分け合って家で食べました。
批評・添削していただければ幸いです。よろしくお願い致します。今日も惜しみない祝福がありますように。そしてさらなるご健勝とご健吟を心よりお祈り致します。私も至らない点が多いですが、精進して参ります。