俳句添削道場(投句と批評)

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まるい背が雛を守りて50年

作者 ぞうり虫  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

我々も八十路に入り二人の娘達も家庭を持ち、自分の家庭を築き、
つつがなく生活している。
子供の為に求めた「七段飾り」が残り毎年妻が出し春の陽を見せてあげている。
今年もその時期になった、元気で動けるのが嬉しいことだ。

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「まるい背が雛を守りて50年」の批評

回答者 かこ

こんにちは😃
御句だとずっと背中が丸いことになってしまうので、少し変えました。

ひな祭り妻の背中の丸くなり
雛飾る妻の背中の丸きかな
丸き背を伸ばして妻の雛飾る

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削対象の句『まるい背が雛を守りて50年』 作者: ぞうり虫
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