「渡り鳥ゆく吾はなお此処にをり」の批評
回答者 たけたけ
こんばんは。竹内と申します。
俳句初心者でお恥ずかしい句ですが、コメントをくださって本当にありがとうございます。嬉しかったです。
またいろいろ教えていただけたら幸いです。
こちらの句は、渡り鳥と読み手との距離がどんどん離れていって最後は見えなくなった空だけが頭に浮かんできました。
でも、「自分の居場所はここなんだ…」という気持ちも私は強く感じました。
点数: 1
添削のお礼として、たけたけさんの俳句の感想を書いてください >>
渡り鳥の去る姿を見て、此処に留まる自分の現状への忸怩たる思いと諦念を描いたつもりですが、より良い表現を教えていただきたいと思います。