「カラカラと糸紡ぐ祖母日向ぼこ」の批評
回答者 佐渡
マサトさん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
けふのコメントありがとうございます。
私は俳句文法入門 飯塚書店
を使っています。参考までに
点数: 1
添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 ドキ子 投稿日
回答者 佐渡
マサトさん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
けふのコメントありがとうございます。
私は俳句文法入門 飯塚書店
を使っています。参考までに
点数: 1
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回答者 イサク
こんばんは。
この句はいいですねー。
ご自身で糸を紡ぐというのがすごいですね。着物に使うというのは、刺繍糸でも紡いでいたのでしょうか?
祖母が糸を紡ぎながら日向ぼっこをしているという誤読が少しありますね。日向ぼっことはあまり動くものではないので、読書や針仕事ぐらいなら合うと思うのですが。
とはいえこのままいただきます。
点数: 2
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。糸紡ぎと日向ぼこは合いますねー、そこに祖母と来るとマッチングですね!
いとまきまきで、こびとさんのおくつを作ってるようなそんなメルヘンも感じるし、故郷の町という風情も浮かぶし。このままいただきます。
点数: 2
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回答者 佐渡
マサトさん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
御句情景が見えますよ。
カタカナは外来語に使うとある俳句の本にありました。
からからとひらがなにしたほうがいいかな?
・からからと糸紡ぐ祖母日向ぼこ
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
本当は祖母の母のことなのです。
幼少期の思い出なのですが、祖母に連れられて遊びに行くと、縁側で新年に着る着物の糸を紡いでいました。
よろしくお願いしますm(_ _)m