俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

青空に焚火のけむり棚引けり

作者 素風  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

郊外の一軒家。天青に白煙。

最新の添削

「青空に焚火のけむり棚引けり」の批評

回答者 なおじい

素風さん、こんにちは。
御句拝読しました。いい景色だと思います。この辺は込み入った住宅街で焚火もできませんので、そういう光景は羨ましい、というか、子供の頃のかすかな記憶のようです。

ただ、俳句としては、焚き火の煙がたなびいているというのはごく普通のことですので、少し何かを加えたいと思いました。
コメントから、煙の白さを入れて、

・青空へ焚火の白き煙かな

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、なおじいさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

ギャラリーのカフェ朱の落ち葉水面へと

作者名 友也 回答数 : 1

投稿日時:

初東風に舞う灯台の風見鶏

作者名 坂本安居 回答数 : 4

投稿日時:

彼と喋りたいと叫ぶ去年今年

作者名 根津C太 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『青空に焚火のけむり棚引けり』 作者: 素風
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ