「青空に焚火のけむり棚引けり」の批評
回答者 なお
素風さん、こんにちは。
御句拝読しました。いい景色だと思います。この辺は込み入った住宅街で焚火もできませんので、そういう光景は羨ましい、というか、子供の頃のかすかな記憶のようです。
ただ、俳句としては、焚き火の煙がたなびいているというのはごく普通のことですので、少し何かを加えたいと思いました。
コメントから、煙の白さを入れて、
・青空へ焚火の白き煙かな
点数: 0
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作者 素風 投稿日
回答者 なお
素風さん、こんにちは。
御句拝読しました。いい景色だと思います。この辺は込み入った住宅街で焚火もできませんので、そういう光景は羨ましい、というか、子供の頃のかすかな記憶のようです。
ただ、俳句としては、焚き火の煙がたなびいているというのはごく普通のことですので、少し何かを加えたいと思いました。
コメントから、煙の白さを入れて、
・青空へ焚火の白き煙かな
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郊外の一軒家。天青に白煙。