作者 イサク 投稿日
回答者 つちや郷里
イサクさんこんにちは。
お褒めの言葉と解説ありがとうございました。
無駄に向上心が高いのか、それとも欲深いのか、もっと上にあがれる方法はなかったかと考えてましたが、あのままで良かったのですね（笑）
実は締め切りギリギリになってパっと思いついた句だったので、投稿した後あれで良かったのかとずっと思っていたのですが、結果的には良いフレーズが降りてきた感じでした。
次回のポストと俳句
またよろしくお願いします。
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回答者 佐渡
イサクさん！おはようございます。
いつもお世話になっております。
秋しぐれのコメントありがとうございます。
カップを温めるという行為をいうよりカップという物で詠むと違いますね。
勉強になりました。
これからもよろしくお願いします。
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回答者 ドキ子
富有柿の句の添削
「褒めて下さい」という要望は誤操作です（汗）
言葉選びは難しいですね。助詞の大切さを再確認しました。
げばげばさんのコメントにもありましたが、「明け」があれば「復帰」はいらないのですね。時間経過も言葉に含まれる場合があるので、ますます推敲が大切となってくるのですね。
添削句は凄いと思いました。「より」の助詞と「復職」という言葉は思いつきもしません。
このような句が詠めるように頑張りたいと思います。勉強になります。
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回答者 ちゃあき
イサクさん、こんばんは。拙句「伯父の忌」へのアドバイスどうもありがとうございました。「句意が違う」って・・・（汗） どうか水に流して下さいませ。
「や」「かな」は考えもなしについ使ってしまうのですが、本当の使い方は難しいのですね。今日のプレバトでも夏先生が仰っていた貴方はどう思われますかという「問いかけの かな」は初めて聞き、そう言うものなのかと感動しました。
御句については、楽しそうな芋煮会の雰囲気が出ていて良いと思います。プリンくらいで済んで良かったですね。世間にはとんでもないものを入れる人もいますから。
今後ともよろしくお願いします。
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回答者 ドキ子
銀杏の実の句の添削
三叉路はお寺に行くときの目印なので印象が強いのです。
具体的映像が無いのと、推敲不足だと思います。あとは型に入れ込んで無理やり感もありました。
添削句はとても勉強になります。
作句は型は入れるのではなく、自然と浮かぶものでした。
「季語
適切な配合が重要だということが分かりました。今の私には詠めませんが、作句するときに必ず考えようと思います。
勉強は型三に突入しました。型一、二の時に、屋内の描写と季語の配合について疑問に思っていましたが、型三で納得致しました。
「かな」という助詞の使い方は難しいです。夏井先生
怯まず挑戦していきたいと思います。
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回答者 佐渡
イサクさん！こんにちは！
いつもお世話になっております。
梨のコメントありがとうございます。
魚屋が梨を売る方が面白いですね。
実景は梨の農家が直売していたような気がします。
勉強になります。
これからもよろしくお願いします
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回答者 ドキ子
夜なべの句の添削
文語を入れたことも失敗でした。
詩にしたいと思っていますが、報告や説明になったりしてしまいます。
型三はとても難しいです。
本を何度も読み返しています。
藤田先生の言葉に「継続は力なり」とありました。試行錯誤しながら、投句し続けたいと思います。
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回答者 ちゃあき
イサクさん、こんばんは。「仏前の～」の句へアドバイスありがとうございました。確かに屋内っぽいかもしれませんね。ご提案の「仏花へと枯蟷螂を添へにけり」で景は出ていると思います。花屋さんには見えませんよ。（笑）
何を残し何を削って情景を表すかは難しいですが俳句
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回答者 ドキ子
牛蒡の句の添削
本を読んでいると何度も書き込み、皆さんからのご指摘を受けていても、勘違いして理解していませんでした（汗）
上五中七に切れを入れないという問題は、今回でたぶん無くなると思います。
目が覚めました。
ご指摘に感謝致します。
添削句はとても勉強になります。
頑張りたいと思います。
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回答者 佐渡
イサクさん！おはようございます。
いつもお世話になっております。
確かに街角は安直でした。
添削
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
某サイトの自選ボツ句。
ここから秀作レベルまで推敲でなんとかできるとは全く思いませんでした。ご意見どうぞ。
このときの掲載句が、中七「かな」句でした。俳句に正解なし。