白い羽根廊下に落ちてた秋の朝
作者 森本可南 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「白い羽根廊下に落ちてた秋の朝」の批評
回答者 ちゃあき
鷹司さん、拙句「釣瓶落し」へのご提案句ありがとうございました。
御礼の提案句です。
「秋の朝廊下のすみに白き羽根」
またよろしくお願いします。
点数: 1
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「白い羽根廊下に落ちてた秋の朝」の批評
回答者 なお
鷹司晶子さん、こんにちは。
御句拝読しました。
掲句ですと、「秋の朝、白い羽根が廊下に落ちていました」という日記的な文から、語順を変えて助詞を抜いただけになります。
もちろんそれで完成する句もあろうかと思いますが、そこから推敲していくとより良くなるのではと思います。
提案句としては、ちゃあきさんの句に一票でいいのですが、せっかくですので私も置かせてください。
・白き羽根ふわり廊下に秋の朝
点数: 0
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朝掃除をしようとして、ふとみたら落ちてるはずのない白い羽根がおちてた。