「一房に一粒枝豆のけなげ」の批評
回答者 森本可南
一房に1つ枝豆一人っ子
現代の日本の少子化を詠んでみました。句意は、違うと、思いますがこれは、これで面白いかと。添削になってなくてすみません
点数: 1
添削のお礼として、森本可南さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 しゅうこう 投稿日
回答者 森本可南
一房に1つ枝豆一人っ子
現代の日本の少子化を詠んでみました。句意は、違うと、思いますがこれは、これで面白いかと。添削になってなくてすみません
点数: 1
添削のお礼として、森本可南さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 鈴屋いるか
しゅうこうさん、コメントありがとうございました
5分で読めていたのは型を知らず子供の落書きのように書き散らかしていた時なので、、汗
今ではとてもとても(笑
本句ですがとても素朴な雰囲気のある句ですね
まさにけなげという印象を受けました
俳句としてはリズムを句またがりの五八四より破調の九八といった感じでしょうか
あえて五七五で読み直してみましたが元句の方が面白い感じですね
上九で「一」がかさなり、下八で「けなげ」とスパッと切る
破調については20週後の何週目になるかわかりませんが(笑
私もこのような句を詠んでみたいものです
点数: 1
添削のお礼として、鈴屋いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
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枝豆が好きで一句作りたいと思い詠んでみました。
三粒だったり、二粒だったりが房に入っていますが、
たまに?一粒だけの房があります。
なんとなく頑張っている感じがして☺