俳句添削道場(投句と批評)

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秋の雲日々に薄れる手をふる君

作者 森本可南  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

君は手を振ってくれたね。
あれから、どれくらい、たっただろう。どんどん記憶がうすれていくよ。映画の「追憶」見て
浮かびました。

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「秋の雲日々に薄れる手をふる君」の批評

回答者 優子

鷹司晶子様
物語とすると、確かにワクワク致します。学の無いのがバレてしまい、お恥ずかしい限りです。厚かましいのですが、また鷹司様の別の句も、添削致したいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

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「秋の雲日々に薄れる手をふる君」の批評

回答者 優子

句の評価:
★★★★★

鷹司晶子様
「追憶」、お恥ずかしながらまだ見たことがございません。今度ゆっくり見たいと思います。またコメントさせて頂ければ幸いです。それから添削ありがとうございます。確かに用を足しに行って漏らした句の様ですね、失礼致しました。他人に1日1回「ありがとう」と言ってもらう、とても素敵な事ですね、私も見習おうと思います。ありがとうございます。

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添削対象の句『秋の雲日々に薄れる手をふる君』 作者: 森本可南
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