俳句添削道場(投句と批評)

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野鳥来てつぎつぎ潜る水の秋

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

野鳥公園にて。

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「野鳥来てつぎつぎ潜る水の秋」の批評

回答者 優子

久田しげき様
面白いですね、私も野鳥公園は、孫達と行き、大好きなところです。色とりどりの野鳥に目を引かれます。鳥が水に潜るのは、やはりカイツブリの様に、餌をとることだけが目的なのでしょうか?白鳥もほんの短い時間のようですが、水中の藻を食べたり、魚を取る為に潜ったりすることも稀に有るようですが、何となく可愛いですね、孫達が喜びそうです。そういえば、今年の夏、二人とも潜ったり、顔をつけて泳いだりしていました。どんどん成長し、寂しい様な💦私は祖母が大好きでしたが、やはり一番大事にしていてくれるのを、子供ながらにわかっていたのだと思います。父が亡くなり、親孝行したかったのに、しきれなかった事も有り、最後はいろいろ珍しい(と言っても太陽というプラムや黄金桃という黄色い桃とか)果物(高野のフルーツパーラーとか千疋屋に行けばもっと揃ったのか?いえ、そうとは言い切れませんが)を買って行ったりしましたが、生きている間に好きなことしていてくれたかな?と心に残ります。母は、手相占いの方に(長野のピンコロ地蔵様のところに出ていた)あんたは手相見なくても当分死なないよ、とか言われていましたが💦親孝行したいと思います。長くなりました。すみません💦失礼致します。

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添削対象の句『野鳥来てつぎつぎ潜る水の秋』 作者: 久田しげき
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