俳句添削道場(投句と批評)

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朝顔やもみぢの梢のすき間より

作者 ちゃあき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

自宅の景です。小さいもみぢ(品種はよく知りません)の下に朝顔の鉢が置いてあるのですが、伸びた朝顔がもみぢの梢のすき間を抜けて、もみぢに朝顔が咲いたみたいになっています。季重なりとは思うのですが、よろしくお願いします。
※ 梢=「うれ」と読んでください。

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「朝顔やもみぢの梢のすき間より」の批評

回答者 負乗

こんにちは😐
お世話になります。
「梢」は、ふつうに"こずえ"と読んでしまいました。"うれ"なんですね。(一つ学びました😉)
「朝顔」も「もみぢ」も秋の季語ですが、ちょっと季節が違うような…
「もみぢ」が、どんな色をしていたのか気になります。
「梢(うれ)」の語は素敵ですが、単に"枝"のほうが分かりやすいかも…
「朝顔やもみぢの枝のすき間より」

また宜しくお願いします。

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添削対象の句『朝顔やもみぢの梢のすき間より』 作者: ちゃあき
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