俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

始発擦る床に一羽の浮寝鳥

作者 あさぎ  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

初めての投句です
眠れない夜が朝になり始発電車の音で眠気がさらに遠のくことを詠みました
よろしくお願いします

最新の添削

始発きて池に眠れぬ浮寝鳥

回答者 イサク

はじめまして。誰も添削してらっしゃらないですね・・・
もういらっしゃらないでしょうが、一応。

コメント通りの句には思えないです。コメントにはない他の意味を付け足してらっしゃますでしょうか?
そうではないとしたら、比喩表現が遠回りすぎるのだと思います。もともと比喩は俳句には向いておりませんが、さらに簡潔に作るべきかと思います。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

吸殻を投げだす尼や夕涼み

作者名 加良太知 回答数 : 1

投稿日時:

売り込みの話尽きぬや金魚鉢

作者名 ふり 回答数 : 2

投稿日時:

木の上に少年のいる夏休み

作者名 よし造 回答数 : 5

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『始発擦る床に一羽の浮寝鳥』 作者: あさぎ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ