俳句添削道場(投句と批評)

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始発擦る床に一羽の浮寝鳥

作者 あさぎ  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

初めての投句です
眠れない夜が朝になり始発電車の音で眠気がさらに遠のくことを詠みました
よろしくお願いします

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始発きて池に眠れぬ浮寝鳥

回答者 イサク

はじめまして。誰も添削してらっしゃらないですね・・・
もういらっしゃらないでしょうが、一応。

コメント通りの句には思えないです。コメントにはない他の意味を付け足してらっしゃますでしょうか?
そうではないとしたら、比喩表現が遠回りすぎるのだと思います。もともと比喩は俳句には向いておりませんが、さらに簡潔に作るべきかと思います。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削対象の句『始発擦る床に一羽の浮寝鳥』 作者: あさぎ
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