横見れば君の瞳に咲く花火
作者 渡 弘道 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
は、品格が有り過ぎた様で、使いこなせませんでした。食の秋とはお恥ずかしい限りです。添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「横見れば君の瞳に咲く花火」の批評
「横見れば君の瞳に咲く花火」の批評
回答者 優子
渡 弘道様
ふとした事に気付く、渡様はロマンチックですね。花火を見上げてでしょうか?浴衣を着ていたのでしょうか?想像が膨らみます。それから添削
点数: 1
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「横見れば君の瞳に咲く花火」の批評
回答者 優子
渡 弘道様
秋雨に打たれの添削
点数: 1
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「横見れば君の瞳に咲く花火」の批評
回答者 優子
渡 弘道様
いつも添削
点数: 1
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花火見る君の瞳も輝きぬ
回答者 優子
渡 弘道様
輝きぬは光ぬると同じ意味でしょうか?そもそも、輝いてというのは有ると思いますが、輝きぬという言葉は有るのですかね?すみません💦私はあまり、手直し句も上手ではないですね🙏💦それから添削
点数: 1
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「横見れば君の瞳に咲く花火」の批評
回答者 風花
わあいいな。句を見て真っ先にそう思いました。
2人で花火を観つつも、相手のことが気になってちらっと顔を覗こうと思ったら、相手も、、、花火から目を逸らしたのに小さな花火が開く。時間も状況も音も匂いも肌の感覚もすべて伝わってくる素敵な句です。
点数: 1
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