「風鈴を鳴らさぬやうに吊しけり」の批評
回答者 いなだはまち
唯我独善です。いつも添削ありがとうございます。「たとえる技術」早速購入しました。明日の満員電車で読んでみます。
手花火、、、は、作者を擬人化して昭和の子どもの頃に戻り懐かしく思いました、を表現しようとして大失敗😵💧、、。
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 腹井壮 投稿日
回答者 いなだはまち
唯我独善です。いつも添削ありがとうございます。「たとえる技術」早速購入しました。明日の満員電車で読んでみます。
手花火、、、は、作者を擬人化して昭和の子どもの頃に戻り懐かしく思いました、を表現しようとして大失敗😵💧、、。
点数: 1
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皆様こんばんわ。いつも御世話になります。予め申し上げますが
風鈴を鳴らさぬやうに仕舞ひけり 斎藤比古
の本歌取りです。かといって自作と主張するつもりもなくいわば実験作と位置付けております。ちなみに斎藤朝比古は私に影響を与えた数少ない俳人でもあります。それでは皆様の忌憚なき御意見をお待ちしております。