「一部落掴む勢い南瓜蔓」の批評
回答者 なお
しお胡椒さん、こんにちは。
御句拝読しました。いい句です。光景が浮かびます。
ただ「部落」は、しおさんは全く他意は無いと思いますし、こういうときには相応しい言葉とは思うのですが、色々なことを考えますと、他の言葉で置き換えたほうが、ざわつきがなくていいかもしれません。
・一村を掴む勢い南瓜蔓
点数: 0
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 しお胡椒 投稿日
要望:厳しくしてください
回答者 なお
しお胡椒さん、こんにちは。
御句拝読しました。いい句です。光景が浮かびます。
ただ「部落」は、しおさんは全く他意は無いと思いますし、こういうときには相応しい言葉とは思うのですが、色々なことを考えますと、他の言葉で置き換えたほうが、ざわつきがなくていいかもしれません。
・一村を掴む勢い南瓜蔓
点数: 0
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 イサク
おはようございます。
「部落」という単語にしばらくコメントをためらいました。辞書にある「割合に小さな地区」の意味のとおりの用法ですが、難しい世の中ですね。
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
炎天下の中でも南瓜の勢いは強く畑から土手まではみ出しています。どうか他所の畑までは行かないで下さい
添削有り難う御座います