乱筆の乱の字に委ねる手紙かな
作者 鈴木将輝 投稿日
要望:褒めてください
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「乱筆の乱の字に委ねる手紙かな」の批評
回答者 たーとるQ
鈴木さんおはようございます!
たーとるQと申します。
御句、乱筆でも見出しの文字は綺麗に書こう…そういう「あるある」が俳句の核になるっていいですね!
ただ、「委ねる」と心理的な描写よりも淡々と「丁寧に書く」ということを書くほうが俳句として面白いと思います。
さらに「乱筆」と「手紙」で要素がかぶっているので、「手紙」のところにきちんと季語を入れて締めましょうか。
・乱筆の「乱」だけきれいソーダ水
・乱筆の「乱」はゆつくり書く大暑
点数: 1
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「乱筆の乱の字に委ねる手紙かな」の批評
回答者 なお
鈴木将輝さん、こんにちは。
御句拝読しました。乱筆ご容赦ください、としながらも、乱の字くらいはきれいに書こうということですね。そのお気持ちわかります!
ただ、原句ではその意図がちょっとわかりにくいのと、何よりも季語が入っていませんので、中七の字余りとあわせてそこのところを調整してみましょうか。
私は、乱筆を詫びる、という意味合いを入れたいと思いました。そして季語としては、手紙から発想して、この時期なら書中見舞だろうと(夏見舞とも言います)。
・乱筆を詫びて堂々夏見舞
・書中見舞乱筆詫びる乱の文字
点数: 1
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乱筆であっても、乱の字を丁寧に書いている自分がいた。その実体験を書いてみた。