「名古屋場所溜席には夜の蝶」の批評
回答者 なお
友也さん、こんにちは。
拙句へのコメント拝読しました。お辛そうですね。そんな状況の中で牧師さんに神様のことを詠んだ俳句をお作りなさいと言われたら、そりゃ、宗教の句が多くなりますね。
そうとは知らずに失礼しました。今でこそ、このような艶っぽい句も出てくるようになりましたが、最初のうちは神様一辺倒だったから戸惑いましたよ。
ご事情理解しましたので、どうか、お好きな句材でお詠みくださいね。
さて御句拝読しました。これは面白い!タイムリーで共感します。
両国の場所もそうですが、地方の場所は特に水商売らしき女性の姿が目立ちますね。皆さんお綺麗です。
この場合の夜の蝶は、さすがに季語ではないですよね(笑)。
友也さん、私は鬱とかはよくわからないのですが、俳句で何か癒されるなら、どんどん作句なさったらいいと思いますよ。そしてそのなかで、他の人の意見や感想が聞きたいと思う句が出来たら投句なさったらいい。
そして、他の人の句にコメントするときも。あまり謙遜しなくていいですよ(笑)!みんな、程度の差はありますが、試行錯誤しながら色々言い合っていますから!
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
母がタニマチの院長先生に連れられて、名古屋場所を見に行ったのですが、タニマチが座る席には、錦三丁目のホステスさんかと思うような人がたくさんいたそうです。もしかしたらタニマチの常連客に誘われて来たのかもしれません。
少し説明っぽい句かなとも思います。そこが気になりますが、
批評と添削をしていただければ幸いです。
よろしくお願いします。