俳句添削道場(投句と批評)

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賑やかに香のかほりが簾越し

作者 のりた  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

散歩の途中で家の軒先に掛かった簾の奥に盆休みで帰って来た家族が賑やかに談笑している気配が線香の香りと共に感じられて、お盆だなって思った時の感じを詠んでみました。

初めて添削の句を投稿してみました。

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「賑やかに香のかほりが簾越し」の批評

回答者 森本可南

賑やかに香かほりくる簾越し

ほのかに、線香のかほりがする簾越しのほうが柔らかさをかんじます。

のりたさん、鷹司です。よろしくお願い致します。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削対象の句『賑やかに香のかほりが簾越し』 作者: のりた
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