「賑やかに香のかほりが簾越し」の批評 回答者 森本可南 2022年10月08日 賑やかに香かほりくる簾越し ほのかに、線香のかほりがする簾越しのほうが柔らかさをかんじます。 のりたさん、鷹司です。よろしくお願い致します。 句の評価: ★★★★★ ★ 点数: 0 いいね!(+1点) 添削のお礼として、森本可南さんの俳句の感想を書いてください >> この批評を非表示にする この人をブロック
散歩の途中で家の軒先に掛かった簾の奥に盆休みで帰って来た家族が賑やかに談笑している気配が線香の香りと共に感じられて、お盆だなって思った時の感じを詠んでみました。
初めて添削の句を投稿してみました。