作者 Lyra 投稿日
回答者 なお
Lyraさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。
皆さんおっしゃるように、学校の宿題でこれから出すのであれば、あまり具体的には直せないのですよ。
これが例えば、「この前出したら上手いと（ダメと）言われたけど、どこが上手いのか（ダメなのか）教えて欲しい」ということなら皆さん色々とおっしゃってくれますよ。
私から一点だけ。俳句
皆さんのご意見を参考に、五七五に調整してみてはいかがですか？
点数: 0
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 イサク
こんにちは。はじめまして。
心配ですねえ。
俳句
「宵」の意味はわかって使っていますか？
夜の始まり、夕方より後の時間のことです。
そんな時間に「雲」が「どこまでも高い」と感じるものでしょうか・・・？
その次に「字余り」（五七五が六八五になってます）ですが、こちらは無理に直すと日本語としておかしくなりそう。
学校の宿題だと思うので、この程度で。
点数: 0
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 たーとるQ
Lynaさんこんにちは！
学校の宿題で俳句
それはさておき、この句はやはり「夏の宵」がネックになりますかね。「眺める雲高い」と聞かれれば大抵の人は青空と雲をイメージするかと思いまして、急に「宵」が出てくると時間軸がおかしくなってしまいます。
それともう一つ、俳句というのは自分の目に浮かんだ物を描く文学ですから、「見る」「眺める」といった視覚を表す言葉は基本必要ありません。
添削
・夏宵の雲は○○○○○○○○○○
あとはLynaさんが考えてみてください。
点数: 0
添削のお礼として、たーとるQさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 げばげば
こんにちは。
はじめまして！
学校の課題ならこのまま出して、評価を受けた方がよいかもですね。
一方でみなさんの指摘通りです。
雲が高く、まで来て、最後、宵、で着地すると、もう空が暗いのに、雲の高さを感じるのか？と読みが止まります。
また、眺めるも省く語ですね！
そうなると夏雲、だけがのこります。
どこまでも高く〇〇夏の雲
と夏雲だけを詠むこともできますが、どんな時に見た句ですか？
教室の窓で授業中？渡り廊下でみなと遊ぶところ？部活帰りの感じ？
どんな雲かで、受け取り方は変わります。いろいろ試してみてください。
点数: 0
添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
学校の授業で発表するのですが心配なので添削して欲しいです。