「水馬おほかた沈みかけてをり」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。俳人の発見ですねー。このままいただきます!
そのうえで、ここは「けり」が生きません?
水馬おほかた沈みかけにけり
沈んでしまってることだなあ。改めて気づいた発見。
点数: 1
添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 ちゃあき 投稿日
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。俳人の発見ですねー。このままいただきます!
そのうえで、ここは「けり」が生きません?
水馬おほかた沈みかけにけり
沈んでしまってることだなあ。改めて気づいた発見。
点数: 1
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回答者 イサク
こんばんは。
確かに「水をはじく構造」は足の先端にしかなさそうなので、死ぬと沈むかもしれません。
あと、洗剤成分の混ざった水は、表面張力が効かなくなるので、沈むはずです。
という理屈は置いておいて、御句、面白い発見だと思います。
形もこのままで十分ですね。いただきます。
点数: 1
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近くの公園の池で見た光景です。後ろ足からお尻あたりまで水に浸かっていました。「おほかた」はちょっと大げさな表現だったかも知れません。もしかしてアメンボは死ぬと沈んでしまうのでしょうか? 御意見よろしくお願いします。