「稲穂垂れ龍淵潜む黄金かな」の批評
回答者 三男
染谷翔さま 改めておじゃまいたします。
キーボードの誤操作で、龍が鬼になっていたのに気づきました。
正しくは
龍淵に潜みて藁の堆し
です。
お詫びと訂正を申しあげます。
失礼いたしました。
点数: 0
添削のお礼として、三男さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 染谷翔 投稿日
回答者 三男
染谷翔さま 改めておじゃまいたします。
キーボードの誤操作で、龍が鬼になっていたのに気づきました。
正しくは
龍淵に潜みて藁の堆し
です。
お詫びと訂正を申しあげます。
失礼いたしました。
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回答者 三男
染谷翔さま こんにちは
初めてごあいさつを申しあげます。
掲句の季語"龍淵に潜む"は、比喩なしの豊作に焦点を当てていらっしゃるようですから、場面は刈り取り前後に絞られるでしょうか。
鬼淵に潜みて藁の堆し
同じ様子を検討するため、別人は刈り取り後を詠んでみた、その程度にお受け止めいただければ幸いです。
堆くなるのは収穫量が多いからであり、藁塚(藁こづみ、藁にお)などにするため集めた仮置きです。
点数: 0
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龍淵潜むの使い方
秋になり稲穂が垂れて黄金色に色付いたなぁという気持ちを表現しました。