俳句添削道場(投句と批評)

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陽炎に揺れる瞳で仰ぐ空

作者 祐樹朋葉  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

陽炎の意味は『春や夏、熱せられた空気が地面近くで揺れて見えるもの』というものです。夏の暑さに堪え、陽炎で揺れる視界を陽炎のない空へと向けた、という意味の句になっています。

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添削対象の句『陽炎に揺れる瞳で仰ぐ空』 作者: 祐樹朋葉
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