俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

陽炎に揺れる瞳で仰ぐ空

作者 祐樹朋葉  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

陽炎の意味は『春や夏、熱せられた空気が地面近くで揺れて見えるもの』というものです。夏の暑さに堪え、陽炎で揺れる視界を陽炎のない空へと向けた、という意味の句になっています。

最新の添削

その他の添削依頼

蜩の日々の俳句を詠みにけり

作者名 竜虎 回答数 : 3

投稿日時:

夏休みの教室並ぶ白と紺

作者名 森本可南 回答数 : 2

投稿日時:

捨て切れぬ手擦れの辞書や白秋忌

作者名 あらちゃん 回答数 : 6

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『陽炎に揺れる瞳で仰ぐ空』 作者: 祐樹朋葉
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ