俳句添削道場(投句と批評)

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涼風や橙色の街路灯

作者 ゆるくわ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

藤田湘子先生の20週の本を読み直しまして、これに沿って素直に学んでいこうと思い、第1の型の句(上五:季語+や、中七:下五の描写、下五:五音の名詞)にまずは専念しようかと思います。
最近はLED化が進んで、白くて明るい街灯が増えたかと思うのですが、今日見つけた街路灯はまだ白熱球のオレンジだったので作ってみました。街路灯というと夜なので、夏の涼風と響くかなと思いました。夜という字の入った季語は、街路灯とあるので必要ないかなと思い選びませんでした。

いつもコメント頂いている皆様ありがとうございます。私はまだ25歳で、周囲に俳句仲間もおりませんので、反応いただけるだけでモチベーションがあがります。
お礼のお返事差し上げたいのですが、皆さんどのようにやり取りされていらっしゃるのでしょうか?まだ皆さんの句を批評する立場では到底ありませんので、添削コメントに投稿するのは憚られるのですが、していいものなのでしょうか?

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「涼風や橙色の街路灯」の批評

回答者 なおじい

渡邊裕介さん。こんにちは。
御句拝読しましたが、ここでは俳句のことではなく、お礼コメントのことについてお伝えします。

すでにげばげばさんがおっしゃっていますが、決して「私はまだひと様の句を添削など偉そうなことは出来ない」とは、思わなくていいですよ。
私も自分のことは棚に上げて好きなことを言わせていただいています。だからこそ、他の皆さんも私に忌憚のないご意見をくださいます。有難いです。
添削とか手直しなどと考えず、単にお礼でもいいですし、できればちょっと感想を加えたら相手にとって励みになったり参考になったりします。新たな発見があるかもしれません。
「私ならこのように詠むかも」「こういうのはいかがでしょう」という提案句を考えて出してみるのも勉強になると思います。

あまりよろしくないのは、何も返さないことですね。スルー。シカト(最近は言わないか?)。

なんだかげばさんの繰り返しのようになりましたがご容赦ください。
若い人の意見をよろしくお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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「涼風や橙色の街路灯」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

失礼ながら「藤田湘子先生の20週の本を読み直しまして」って・・・もともと読んでたんですか!?
失礼ながら、かなりそれとは無関係に作句してらっしゃいましたね。
「さくらキャッチ」の句など、完全にそれとは別次元で・・・

御句、いくつかありまして。
◆「街灯」が照らしていれば「夜」を入れない、という判断はアリです。
 が、季語に関してだけは、入っていてもいなくてもあまり変わらないかも。
◆季語「涼風」は晩夏の季語で、暑さの中の秋の気配の風です。あまりこの時期の涼しい気候のことは言わないかと・・・

◆「橙色の街路灯」これは描写ですし事実ではありますが、この文章単独ではあまり感動を呼びません。これを季語や他の要素と組み合わせたりして、俳句という詩にしていくわけです。
 が、「風」の季語と「橙色の街灯が点いている」という状況をどう響き合わせるか・・・?というと・・・?ご自身で、どうでしょう?
 理屈抜きで、もう少し季語の組み合わせを探してみるとよいと思います。
 それこそ、藤田先生の本の通り。
◆「橙色の街路灯」この部分も、まだ推敲できそうですね。提案の句ではそのまま残します。

・短夜や橙色の街路灯
・夏シャツや橙色の街路灯
・ががんぼや橙色の街路灯

点数: 1

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「涼風や橙色の街路灯」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
御句拝読しました。
藤田先生の型を読まれたことがあるということで、では、この型でよんでみる方が絶対いいですねー。型はたっぱり強いです。

さて、今回は季語「涼風」と関係ない街路灯を合わせたということですね。
風は目に見えない季語ですので、実質目の前に街路灯しかありません。街路灯が灯っていて、風が吹いているだけなのです。そこにもう一つくらい要素を足したいですえ。中七が街路灯の色の説明で、しかも街路灯の色として予測できる橙色なのがもったいないですね。または光景を持つ季語にかえるかです。

さて、返事の仕方は基本的に、その方の句にコメントを置くことで返事となります。
添削ができない場合でも、感想、よかったーとかわからなかったーとかでもいいともいます。御礼とともに感想などを添える形です。
また、コメントを書いてくれた人じゃない人にもどんどん感想を置くと、逆に自分の句にもコメントを置いてくれる方が増えていくと思います。
また次の句たのしみにしています!

点数: 1

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「涼風や橙色の街路灯」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

再訪です!

拙句へコメントありがとうございます。
鑑賞深いですね。
「ロキソニンが喉についているというのと蜘蛛も巣のねばねば感が近いのかなと私も思いましたが、取り合わせとしては蜘蛛の囲×ロキソニンだと思うので、そこの動詞はあまり気になりませんでした。ロキソニンを飲むということは、頭痛なり腹痛なりに苦しんでいると思うのですが、にも関わらずすんなり薬も飲むことも出来ず、しかも蜘蛛の巣まである。全てに煩わしさがあって、気分の良い句ではありませんでした」
この煩わしさ、ちょっと気分がよくない感じが狙いではあります。
ロキソニンもそうですが、薬の名前って結構共通の認識がある、わりと効率のよい言葉のように思えて、今回ロキソニンは初めてですが、漢方薬とかもふくめてちょくちょく使います。
そういう意味では、ロキソニンと言えば頭痛腹痛と言えるほどに、「街路灯」と言えば〇〇という共通の感慨がない分、何か要素がないとどう受け取るかのヒントがほしくなるのだと思います。もちろんそれが「涼風」なのだと思うのですが、「涼風」の力だけではむずかしかったのです。モノで行ったり、連想でいったり、街路灯にもいろいろな季語で感慨はかわりそうですね。

サイダーやおれんじいろの街路灯
晶子忌やだいだいいろの街路灯

点数: 0

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