「涼風や橙色の街路灯」の批評
回答者 なお
渡邊裕介さん。こんにちは。
御句拝読しましたが、ここでは俳句のことではなく、お礼コメントのことについてお伝えします。
すでにげばげばさんがおっしゃっていますが、決して「私はまだひと様の句を添削など偉そうなことは出来ない」とは、思わなくていいですよ。
私も自分のことは棚に上げて好きなことを言わせていただいています。だからこそ、他の皆さんも私に忌憚のないご意見をくださいます。有難いです。
添削とか手直しなどと考えず、単にお礼でもいいですし、できればちょっと感想を加えたら相手にとって励みになったり参考になったりします。新たな発見があるかもしれません。
「私ならこのように詠むかも」「こういうのはいかがでしょう」という提案句を考えて出してみるのも勉強になると思います。
あまりよろしくないのは、何も返さないことですね。スルー。シカト(最近は言わないか?)。
なんだかげばさんの繰り返しのようになりましたがご容赦ください。
若い人の意見をよろしくお願いします。
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添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
藤田湘子先生の20週の本を読み直しまして、これに沿って素直に学んでいこうと思い、第1の型の句(上五:季語+や、中七:下五の描写、下五:五音の名詞)にまずは専念しようかと思います。
最近はLED化が進んで、白くて明るい街灯が増えたかと思うのですが、今日見つけた街路灯はまだ白熱球のオレンジだったので作ってみました。街路灯というと夜なので、夏の涼風と響くかなと思いました。夜という字の入った季語は、街路灯とあるので必要ないかなと思い選びませんでした。
いつもコメント頂いている皆様ありがとうございます。私はまだ25歳で、周囲に俳句仲間もおりませんので、反応いただけるだけでモチベーションがあがります。
お礼のお返事差し上げたいのですが、皆さんどのようにやり取りされていらっしゃるのでしょうか?まだ皆さんの句を批評する立場では到底ありませんので、添削コメントに投稿するのは憚られるのですが、していいものなのでしょうか?