朝の陽の天使の梯子紅躑躅
作者 佐渡 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「朝の陽の天使の梯子紅躑躅」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
ちょっと惜しい、ぐらいの句ですね。
「陽」と説明してもしなくても「天使の梯子」が気象用語だと知らないといずれにしてもわからない句なので、「陽」は余分ではないかと思います。
あと、句の雰囲気に対して漢字が多すぎて固い印象かもしれません。
コメントから「もや」もらいます。
・朝靄に天使のはしご紅躑躅
点数: 0
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今朝はもやがかかって陽が出ると紅躑躅の先に綺麗な天使の梯子の掛かった。
スマホで撮った写真をそのまま詠った。