俳句添削道場(投句と批評)

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八坂の塔霞む花洛は退紅

作者 卯筒  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

桜と八坂の塔を詠んだ句です。
自由律にチャレンジしました。

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「八坂の塔霞む花洛は退紅」の批評

回答者 たーとるQ

6・7・4の独特なリズムで京都の町並みを表現するとは中々面白いですね。
気になるのが「霞」という季語がいまいち映えない位置におり、その後の花洛と退紅という風靡な言葉に八坂の塔も含めて押され気味なこと。忌憚ない言い方をすれば「カッコいい語句で決めてる」という雰囲気がどうも拭えません。

私が思い切り自由律で作るとしたら
京都はピンク色法観寺は霞の色

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削対象の句『八坂の塔霞む花洛は退紅』 作者: 卯筒
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