「五線譜に作者が音の苗植える」の批評
回答者 腹井壮
塩豆さん、こんばんわ。いつも御世話様です。どうもおめでとうございます。確かに伊藤園が好きそうな作風ですね。ハオニーさんの意見に近いのですが季語を意識しなかったのが良かったのだと思います。
点数: 1
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 塩豆 投稿日
回答者 腹井壮
塩豆さん、こんばんわ。いつも御世話様です。どうもおめでとうございます。確かに伊藤園が好きそうな作風ですね。ハオニーさんの意見に近いのですが季語を意識しなかったのが良かったのだと思います。
点数: 1
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ハオニー
おめでとうございます
堂々とした空想の世界を描きましたね
季語がないという指摘なんて無視してでも、比喩によって音楽性溢れる詩をつくってみせようという意志を感じます
これ、「音の苗植える」は季語として働いてはいないと思うのです
むしろ無季の句としたのは正解でしょう
ハオニーは「作者が」とした理由が少し気になっています
点数: 2
添削のお礼として、ハオニーさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 桜子
こんばんは。
多分音楽は作家の手を離れたあと別の奏者や鑑賞者によって成長するということを仰りたいのかなと思うのですが、普段音符はオタマジャクシと親しみを込めて呼ばれているので、いきなり苗になる違和感が半端ないです。
点数: 1
添削のお礼として、桜子さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
お世話になります!塩豆です。
これは私の兄貴の作品です。どれぐらい俳句の経験があるかは分からないのですが、いつの間にか伊藤園の新俳句大賞に応募していたらしく、佳作を取って大喜びしておりました。
是非是非沢山の人の意見を聞きたいということなので、伊藤園カラーばりばりな作品ではございますがご意見よろしくお願いします。