俳句添削道場(投句と批評)

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みちのくの春を奪ひし地震幾度

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

これからも注意を要する地域です。

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「みちのくの春を奪ひし地震幾度」の批評

回答者 翔子

久田しげき様
向こうの方は大変ですね、あれから11年、まだまだ予断を許さないですね。苦しかっただろうと思います。11年前のあの日、私は屋外にいました。私以外の方も安易に考えておりました。まさか、という事態でした。私は父が最近亡くなっただけでも辛いのに、波にさらわれて、目の前で…、言葉を無くします。

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添削対象の句『みちのくの春を奪ひし地震幾度』 作者: 久田しげき
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