俳句添削道場(投句と批評)

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夏セーラー武道旋風清らか女子

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ちなみに、前回は、女子達は、大用てな感じで糞が捨ててあると思ったのだ。鮮度がなくて臭かったのだ。ちらりー鼻から牛乳てな感じでしまったと思ったのだ。後から取りに行こうと思って捨ててたと言うのもあるのだ。それが出来なかった訳が次の俳句なのだが、今回の俳句は、白い夏のセーラー服を着てる女の子達なのだが、道場で武道をしてるのだ。

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添削対象の句『夏セーラー武道旋風清らか女子』 作者: おいちょ
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