俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

ポストまで小走りにゆく春の雨

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

春雨とはいえ濡れ鼠。

最新の添削

「ポストまで小走りにゆく春の雨」の批評

回答者 翔子

久田しげき様
春の雨、風邪等ひかぬ様にお気を付けくださいませ。春の雨から次第に春雨に変わってゆきますね。春時雨、小糠雨、桜雨、花時雨、春の長雨(春霖)、桃花の雨等など、春には多くの種類の雨が有りますね。私は遠い昔(10年以上前…だったと思います…。)「雨」という香りの香水を、見つけたことがあります。その名前に惹かれて、購入しました。何というのだろう?昔の事で記憶が曖昧ですが、サーッと流れる様な、淡いブルーグレーを思わせるというか、懐かしい様な不思議な香りだったと思います。もう一度出逢いたい香りでした。曜変天目、まだ根津美術館に行けていません💦電話で問い合わせて、無くても残念ですが、4月までには行きたいと思います。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、翔子さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

側溝に連なる蝉の骸かな

作者名 季詠 回答数 : 2

投稿日時:

算額に籠る願ひや初詣

作者名 ちゃあき 回答数 : 5

投稿日時:

夕焼けに燃える拓郎野外フェス

作者名 そうり 回答数 : 11

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『ポストまで小走りにゆく春の雨』 作者: 久田しげき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ