「カップ酒夏の灯じわりじんわりと」の批評
回答者 腹井壮
塩豆さん、おはようございます。いつもお世話になります。涙で滲む様子は私には伝わりませんでした。ですが酒が五臓六腑にじわじわと染み込んでゆく様子や悲しい酒あるいは切ない酒である事は伝わってきました。私は下戸なので塩豆さんの句意が素直に伝わらなかったのかもしれません。
点数: 1
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 塩豆 投稿日
回答者 腹井壮
塩豆さん、おはようございます。いつもお世話になります。涙で滲む様子は私には伝わりませんでした。ですが酒が五臓六腑にじわじわと染み込んでゆく様子や悲しい酒あるいは切ない酒である事は伝わってきました。私は下戸なので塩豆さんの句意が素直に伝わらなかったのかもしれません。
点数: 1
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
皆様いつもコメントありがとうございます!
センチメンタルな気分でカップ酒を飲んでいると夏の灯が涙で霞んで見えてきた、という様子です。伝わるかどうかが少し不安ですが、どう思われますか?よろしくお願いします。