俳句添削道場(投句と批評)

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菜の花のかなた煌く知多の海

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

遠くに伊勢湾が。

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「菜の花のかなた煌く知多の海」の批評

回答者 翔子

久田しげき様
知多の海、画像で見ましたが、9月まではイルカとの触れ合いも出来たのですね、宜しいですね、私も孫と行ってみたいなあと思いました。保母さんのお手伝いの仕事にもその為につきたいと思いましたが、心理カウンセラーの勉強をして、孫に少しでも前向きに楽しく関われたらなあという思いも有ります。やりたい事がたくさん有り、なかなか全部は出来そうにありません。でも徐々にでいいので、少しづつ理想の人になれたら嬉しいです。

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添削対象の句『菜の花のかなた煌く知多の海』 作者: 久田しげき
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