俳句添削道場(投句と批評)

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古い茶屋かき氷刺す奥の音

作者 ひまだかや  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ひと気の無い古い茶屋を通りかかると、薄暗い奥からザクザクとかき氷を刺す音が耳に通り過ぎていっただけの句です。

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古い茶屋かき氷刺す匙の音

回答者 あちゃちゃ

田舎のひっそりとした茶屋をからザクザクとかき氷の食べる音が聞こえる情景が、何気ない夏の何気ない瞬間になんともいえない情緒を感じました。良い作品だと思います。

ただ、奥の音よりもスプーンという意味で匙の音とした方がわかりやすいかなと思います。

点数: 1

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添削対象の句『古い茶屋かき氷刺す奥の音』 作者: ひまだかや
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