俳句添削道場(投句と批評)

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黒七味もう一振りと寒土用

作者 大猫  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

寒土用、体が温まるようにとろみのついたかき玉うどんを
黒七味をぱらりと振りかけて

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「黒七味もう一振りと寒土用」の批評

回答者 なおじい

こんにちは。大猫様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。今日、昼に入ったラーメン屋さんで黒七味が置いてあり、それを見て、この大猫さんの句にコメントまだしていなかったことを思い出しました。

私としては、中七の最後の「と」がなくてもいいのでは、とか思いました。そしていくつか提案句を考えてみたのですが、どれも三段切れになってしまいます。

・黒七味さらに一振り寒土用
・黒七味多めに振るや寒土用
・寒土用もう一度振る黒七味

どれもピンと来ません…。自分から言い出しておいてすみません。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『黒七味もう一振りと寒土用』 作者: 大猫
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