俳句添削道場(投句と批評)

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若水を端渓硯にたつぷりと

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

長条幅の揮毫を。

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「若水を端渓硯にたつぷりと」の批評

回答者 よし造

拙句・・季重ねの件。これは俳句観の違いではないでしょうか。昔は、季語の主従とかいろいろ言われましたが、私は実景ならいいと思っています。絶対認めない結社もあると聴いていますが。
御句・・多分同年輩なので、お叱りを承知で言わせていただきますと、硯のような言葉を使うと句が古くなりませんか。湘子がいっているように神社仏閣を句材とすると句が古くなると同じように。人に見せない句であるならば、もちろんいいのですが。

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添削対象の句『若水を端渓硯にたつぷりと』 作者: 久田しげき
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